906 エッヂの名無し 2025/10/10(金) 12:33:39.542 ID:5rDc/A5Jg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4757285a3b4ba3e20db1b2afbc5dcc36b3213d77
公明党幹部の1人は、「企業・団体献金」をめぐって公明案を「丸飲み」しなければ
「もうお別れだ」と突き放していて、26年の自公関係に終止符が打たれる可能性が高まってきました。
公明党の斉藤代表は、高市総裁が選出されたあと2回にわたり会談し、連立継続の条件として
「政治とカネ」に対するケジメ、とりわけ「企業・団体献金」の規制強化を強く迫ってきました。
ただ、自民党の執行部は、公明案では地方議員が直接献金を受け取れず、地方組織の
崩壊につながるおそれがあるとして「絶対に受け入れられない」と譲らない構えです。
公明幹部は、「いつまでも付いていく“下駄の雪”ではない」と話していて、党首会談での
自民党の回答次第ではきょう、連立離脱を表明する見通しです。
歴史的転換点待ったなし！