11 無名弁護士 2018/12/06(木) 10:47:38.90 ID:5eIEKEBh0
>>1
唐澤貴洋への殺害予告は数十万件から百万件以上と言われている
しかし唐澤貴洋が殺害及び襲撃されたことは1度もない
なので唐澤貴洋が殺害予告で殺される確率は少なくとも百万分の一以下の確率
つまり>>1は通常の殺害予告の百万分の一の罪を償わなければならない
脅迫や業務妨害という観点から見ても百万回前後殺害予告されているが一度も実行されていないので殺害予告による影響は非常に軽微でありやはり百万分の一の罪を償わせるのが妥当
脅迫罪の場合2年以下の懲役か30万以下の罰金
業務妨害罪の場合3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
軽犯罪の場合1年以下の懲役または100万円の罰金
これらの刑罰から考慮すると懲役刑は妥当とは言えず数千円から最大で一万円程度の罰金が妥当と言える
つまり1カラコロは1万円以下の罰金を払えばセーフ