329 風吹けば名無し (sage) 2012/06/26(火) 00:22:20.19 ID:62xQg3Z2
『悪魔の詩』(あくまのし、あくまのうた、訳書にルビはない。
原題:The Satanic Verses)は、1988年に発表された、イギリスの作家サルマーン・ルシュディーがムハンマドの生涯を題材に書いた小説である。
日本では、筑波大学助教授五十嵐一(いがらし ひとし)によって邦訳(『悪魔の詩(上・下)』、新泉社、1990年)がなされた。
1991年7月11日 - 日本語訳を出版した五十嵐一(筑波大学助教授)が勤務先の筑波大学にて殺害され、翌日に発見された。